北九州市

わくわく運動会in北九州09

 5月30日、小倉北区のTOTO体育館で開かれた「わくわく運動会in北九州」に今年も参加し、馴染みのアスリート(選手)や家族、ボランティアの皆様と楽しく交流させて頂きました。

スポーツを通じて知的発達障害の子どもたちの自立や社会参加を促しているスペシャルオリンピックス(SO)という運動が世界的に行われていますが、その北九州グループです。

 SOは15年ほど前に細川佳代子さんがリーダーとなって全国に広がりましたが、北九州でも素敵な女性たちが支えています。縁あって北九州グループのお手伝いができたことに感謝です。

 細川さんの著書「花も花なれ 人も人なれ」を拝読。「生まれながらのボランティア」と母親から言われていた彼女の波乱万丈の生き方が綴られており、「勇気の翼」を頂きました。

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101周年

 5月24日、母校小倉高校の体育館にて、第95回明陵同窓会総会が行われ、多くの先輩・後輩・同級生たちと交流。校長として復帰された吉村俊治先生など先生方にもご挨拶できました。

 今回のテーマは「創(つくる)」をテーマに創立101年目となる新しい世紀の歴史の1ページ目となる同窓会でした。赤瀬剛幹事長をはじめ、当番幹事の皆様、本当にお疲れ様でした。

 今年のポスター等のデザインは紫陽花が入ったわたせせいぞう先輩のイラストでしたが、私たちの時もわたせ先輩の季節感のある図案で、今も同窓会館の資料室にも展示されているはずです。

 恒例の議員紹介の進行を今年も行いました。しゃべりたい先輩たちの想いをくみつつ、当番期の皆さんに迷惑をかけぬよう、私はクッション役ですが、ご恩返しの1つと思って続けています。

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民生委員審査専門分科会

 5月22日、ウェルとばたで行われました「北九州市社会福祉審議会 民生委員審査専門分科会」に市議会保健病院委員会から推薦(充て職)ということで参加させて頂きました。

 民生委員は「社会奉仕の精神を持って、常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行い、もって、社会福祉の増進に務める」、地方公務員の非常勤の特別職になります。

 北九州市内には1500名の方が、地域住民の状況を的確に把握して、生活保護、障害・児童・母子・高齢者など保護が必要な場合などの連絡、相談の窓口になられています。

今日は引退される方などの欠員補充をするための推薦会議でした。地域から信頼され、見守りと同時に必要な措置を取りながら役割を果たす民生委員の皆様のご苦労の一端を伺いました。

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ホームレス支援機構20周年

3月20日、NPO法人北九州ホームレス支援機構の20周年記念集会に、短い時間でしたが、参加しました。同機構の理事長の奥田知志さんからは、新人議員の頃もお話を伺いました。

物理的な住居などがない「ハウスレス」と家族などの関係性がない「ホームレス」を区別し、野宿生活者たちが関係性を失うことに孤独になっている問題点を指摘し続けています。

 3月10日の夜10時から、NHK総合「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組に奥田さん自身がご出演になり、ホームレスの自立支援の活動が全国に伝えられました。

 「五ヵ所の自立支援施設を運営する。この20年間で600名以上のホームレスを自立に導き、自立継続率も9割以上という驚異的な実績を持つ」との活動内容には本当に頭が下がります。

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二兎も三兎も追う

 今年も多くの年賀状を頂きました。ご家族の成長が分かるものが多いのですが、経済環境の変化のなかでどう生き抜くかについてのご意見も随分頂きました。そのなかの1つが次の文章です。

 今年は、世界同時不況というきわめて厳しい経済環境の中、北九州市基本計画の推進、迅速・的確な経済対策の実施、財政の健全化という二兎どころか三兎を追わなければなりません。

 これはある市職員の方からの年賀状です。「100年に1度の大不況」を枕詞に大盤振る舞いの国家財政に比べて、どうすれば財政規律と事業遂行のバランスと取るか、大変さを実感します。

 泣き言を言わず、歯を食いしばって2009年を乗り越えるとの年賀状も多く頂きました。私も全く同感です。こんな時代だからこそ、二兎も三兎も追いかけていきたいと思います。

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KPEC設立20周年

 12月16日、財団法人北九州活性化協議会(略称KPEC)の設立20周年記念事業が行われ、会場をビジネススクールの授業に見立てた形式の地域活性化フォーラムに参加しました。

 テーマはコーポレートシチズンシップ(企業の社会的責任)について。北九州市立大学院マネジメント研究科長の齋藤貞之教授が教室に座っている私たちに講義する形で進められました。

 「善意と企業利益は両立するか」という最後の質問には「ただ利益を上げるのではなく、よくありたい、その上で利益をあげたいと行動する経営者はいるし、評価される」と私は答えました。

 36名いた生徒のなかで、齋藤先生が打合せなくなぜか何度も私に質問を下さるのには戸惑いも…。会場に地元経済人をはじめ多くの先輩たちの顔が…。貴重な機会に感謝申し上げます。

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日本一早い予算情報

 来年4月から実行する当初予算は通常は2月中旬に予算議会の議案として発表されます。しかし、北九州市では昨年から11月下旬に各局から財政局への要求状況として公開しています。

 これは政策大綱という市長選のマニフェストに私が提案して盛り込んだ成果の1つです。残念ながら今年は公開日程が1週間遅れたため、12月議会に反映しにくい点は指摘しました。

2009年度予算要求状況は一般会計5,123億円、普通特別会計5,424億円、企業会計1,256億円の総額1兆1,803億円(前年度比30億円、0.3%減)となっています。

予算編成の柱は、新しい基本計画に基づく施策の推進、経営プランに基づく100億円の収支改善、迅速・的確な経済対策の実施の3つ。日本一早い予算情報です。

関連HP 2009年度北九州市予算要求状況http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24455

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三宅まゆみ市政報告会

11月26日、初当選以来12年間、会派「新しい風」(現在は「市民の風」)の同志としてともに活動を続けている若松区選出の三宅まゆみ議員の市政報告会に参加しました。

 北橋市長も冒頭、来賓としてご挨拶。「議員からの提案で具体化することは意外と少ないが、三宅議員提案の『赤ちゃんの駅』事業はすでに実現済み」とその活動を高く評価していました。

 私からは「やりたいことも(地域から求められて)やらねばならぬこともたくさんある三宅さんです。あと58日。お力をお貸し下さい」と同志としての激励の言葉を述べさせて頂きました。

 旧知の後援会の皆様もお元気でした。若松区は4年前の市議選は無投票になっているだけに、現職といえども不安を抱えていることと思います。初心を貫いてともに頑張りたいと思います。

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コンベンション誘致策

 緊急経済対策の1つとして北九州市は11月26日、即効的で経済波及効果も見込まれるとして、コンベンション誘致を促進するためのインセンティブ(動機付け)策が発表しました。

 以前から私も担当の産業経済局に各種団体の全国大会など大型コンベンションの誘致には誘致決定までに2~3年かかることもあるため、誘致活動への支援策を検討するよう要望しています。

今回は宿泊者増加に寄与するなど経済波及効果が高い大規模のコンベンション開催の助成最高額を500万円から1000万円に引き上げたり、対象を展示会などに拡大したりしています。

 利用の1ヶ月前に予約が入っていない場合、北九州国際展示場を市民向けのイベントに無料で貸し出すことも決定しています。まちのにぎわいづくりに大いに活用して頂きたいと思います。

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JR八幡駅前にて

10月25日、八幡東区のJR八幡駅前の大変お洒落なカフェで打合せ。八幡駅前再開発の一角にあり、週末の午後、ランチや飲み物を楽しむお客様でご繁盛していました。

 打合せの相方から「八幡駅前さわらびマップ」をもらいましたが、裏面に終戦直後の焼け野原から力強く復興していくことが分かる写真のしばし眺めて、60年前の様子を思い浮かべました。

 現在もあるロータリーの中央に復興八幡のシンボルとして平和の女神像が設置されたことや、八幡市公民館がわが国で最も早く公民館活動を開始した話など、このまちの原点を伺いました。

皿倉山方向から八幡駅前を見た写真には駅のすぐ後ろに煙突群が連なり、往時の八幡の勢いを改めて感じました。この力が基となって公害と公害克服の歴史があることも理解したところです。

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ドリームサミット2008

10月3日、北九州市議会で「北九州ドリームサミット(KDS)2008本会議」が行われ、中学生たちの素直な意見や活発な質疑応答の様子を傍聴席から見学しました。

 KDSは、中学生たちがこのまちの未来を真剣に考える機会として北九州青年会議所が企画・運営。今年で4年目になります。今年も71名の生徒たちが調査・議論・提言を行いました。

 普段は自分たちの座る席に中学生(私の席には照曜館中学の男子)たちがいる風景も新鮮でしたし、各グループからの治安・環境・高齢化などのテーマは実際の議会と変わらないものでした。

 本会議場の使用については、中島議長をはじめ議会の理解を得て4年目にして初めて実現。子どもたちの真剣なやりとりを聴くと議会棟の使用に協力できて本当に良かったと実感しました。

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環境首都の言い出しべえ

「北九州市が目指すビジョンは地球環境に対する挑戦だ。公害克服やリサイクル産業の育成をはじめ、北九州と言えば『環境のまち』と言われる、世界に通じる『環境首都』を目指すべき」。

 これは2002年9月議会の本会議で私が発言した内容です。当時の末吉市長も「閉塞感を打破するためには明瞭なビジョンが必要だ」「有力な提案として参考にしたい」と前向きに答弁。

同時期に発言された同僚の三宅議員と私が市議会での環境首都構想の言いだしべえと自負しています。あれから6年。市民・企業・行政のそれぞれが力強く環境首都づくりを推進しています。

日本経済の低迷や世界的な不況という厳しい外部環境のなか、地方都市に生きる私たちが生き残るために、「世界の環境首都」の実現を通しての地域活性化は有効な手段ではないでしょうか。

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環境モデル都市の底力

9月30日、9月議会を終えると国際会議場に。一件の打合せを終えて16時から「北九州市環境モデル都市地域推進会議」の設立総会と17時半からのレセプションに参加しました。

 この会議は、今年7月に北九州市がわが国初の環境モデル都市に選ばれたことをふまえ、市民・産業界・学術機関・行政など全ての関係者が協力してモデル都市づくりを推進することが目的。

 来賓挨拶で内閣官房の酒匂宗二氏より、「わが国は2050年に温室効果ガスの半減を目指す」「そのため、高い目標を掲げ、先駆的な取り組みにチャレンジするモデル都市を選んだ」

「深刻な公害問題を経験し、これを克服する過程で得た環境技術と産学官民の太い絆を活かした取り組みが北九州の特色」との話がありました。このまちの「底力」を感じたところです。

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長寿、最高齢は109歳

 敬老の日を前に、北九州市の高齢者の状況を見てみたいと思います。本市の65歳以上の高齢化率は23.8%。最高齢者は、女性が小倉南区の109歳、男性は若松区の105歳の方です。

明治41年4月から42年3月生まれで本年度100歳になられた北九州在住の方は185人。100歳以上の長寿市民は女性が394名、男性が55名の449名に上るとのこと。

 北九州の高齢化の特徴は、17ある政令指定都市のなかで最も高齢化率が高く、そのスピードが速いことや、八幡東区の30%から小倉南区の20%まで地域間のばらつきがあることなど。

 高齢夫婦のみ世帯や1人暮らし高齢者世帯が多いことも本市の特徴の1つ。いつまでも健康で安心できるよう医療や福祉の関係機関や地域団体などと連携して長寿都市を誇りたいものです。

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列島クリーンキャンペーン

 9月7日10時に小倉北区米町公園に集合し、連合列島クリーンキャンペーンに小倉地区の皆様と一緒に参加。4隊に分かれて米町~堺町~紺屋町とゴミ拾いを行いました。

 11時ごろ米町公園に戻ると、緑色のボランティア袋が山積みに。今年初めて参加させて頂きましたが、心地よい汗をかくこともでき、ご家族も一緒に参加できる良い企画でした。

 総選挙を目前に気合の入った挨拶をした城井崇さんに続いて私もご紹介頂き、「環境首都を目指す北九州の市民として、さらに意識を高める機会として清掃活動を行いましょう」と挨拶。

 「ゴミを拾う人は絶対にゴミを捨てない(鍵山秀三郎氏)」という言葉もあります。今日参加した皆様が、家庭や職場、学校で輪を拡げていくことが、環境首都実現への近道だと思います。

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林業予算は2億1千万円

2008年度の北九州市農林水産事業概要によると、本市の農林水産業の予算総額は約21億円。うち林業予算は10分の1の約2億1千万円であることがわかります。

 予算の具体的な使い道は、林道整備に約1億5千万円、市営林の維持・管理に約2千万円、たけのこ支援に約3百万円、森林管理に約2百万円などとなっています。

 また、八幡東区の皿倉・帆柱環境林、小倉北区の足立山森林公園、八幡西区の香月市民の森、小倉南区の高蔵山森林公園の4つを、気軽にレクレーションを楽しめる場として整備しています。

 環境首都を目指す施策の1つとして北九州市は100万本植樹プロジェクトを計画していますが、戦後の造林の結果、60年の歳月を経た貴重な森林資産をどう活かすかも重要だと思います。

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北九州市の森林の現状

 自宅の窓から見える足立山や遠くに連なる皿倉山などを眺めていると、私たちのまちが緑に囲まれていることを実感します。実際に北九州市の面積の約4割(18,700ha)は森林です。

北九州市森林整備計画によると、木材価格の長期低迷などから森林所有者の生産活動が長期停滞し、間伐などの保育作業の不足による森林の荒廃が目立ち始めているとのことです。

森林は、水源の涵養・土砂災害の防止・大気の浄化・保健休養の場など多様な公益的機能を持っており、地球環境問題が深刻になるなか、森林が果たす役割はますます重要になっています。

 同計画では、森林を「水土保全林」「森林と人の共生林」「資源の循環利用」の3つに区別して整備する方針を示しています。森という資源をどう活かすか、真剣に取り組みたいと思います。

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29期生冨岡君の来訪

 8月18日、松下政経塾の現役塾生(29期生)の冨岡慎一君が訪ねてきてくれました。冨岡塾生は小倉北区の霧が丘の出身。夏季休暇を利用して帰省中にご連絡を頂きました。

 九州大学医学部を卒業後、都内の病院に勤務。医療を取り巻く現状を何とかしたいと志して今春入塾したばかり。他の同期にも医師がいるらしく、この分野での提言や行動を期待します。

秋の研修では、北九州市の保健福祉局や市立病院などで1週間インターンとして研修したい旨の希望を聞いたので翌日早速、市役所に連絡をして段取りをお手伝いしました。

 市幹部からは、最近の深刻な医師不足から「将来は市立病院で勤務してほしい」と本音とも冗談ともとれる発言も。現地現場で学ぶのは政経塾の良き伝統です。再会を約束して別れました。

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関門地域の未来を考える

両岸の産学官で構成された「関門地域の未来を考える研究会」は、国土交通省の九州と中国の各地方整備局に、「国土形成計画における関門地域のあり方」について提案を行いました。

 その方向性は(1)東アジアに向けたゲートウェイ、(2)九州圏と中国圏をつなぐ連携軸、災害時における代替機能、(3)産業連携、(4)地域人材の相互活用の4つ。

 国際的には人口128万の関門都市圏として東アジアの交流拠点を目指し、国内的には東九州・西九州・山陽・山陰の4つの軸が重なる、九州圏と中国圏の連携を強化するとのこと。

産業面でも山口県のマツダから福岡県のトヨタ・日産、大分県のダイハツまで、背後圏を合計すると年間生産能力200万台の自動車生産拠点でもあり、連携強化を提案しています。

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関門地域の基礎データ

関門海峡を共有の財産とする北九州市と下関市の未来を描くために昨年12月、「関門地域の未来を考える研究会」が設立されて、両地域の市長・経済界・大学学長ら8名が参加しています。

 同研究会の資料によると、下関市から北九州市への6,135名と、北九州市から下関市への3、851名、合計約1万名が、毎日、関門海峡を渡って通勤・通学しているとのこと。

 関門橋は1日平均29、714台が、関門トンネルは1日平均34,250台が通行するなど、本州と九州を結ぶ大動脈として果たす関門地域の役割の大きさが分かります。

 また、1988年から続く海峡花火大会、2001年の関門景観条例の策定、2004年の下関市の六連島と北九州市の馬島間の海底送水管の整備など、交流・連携の実績があります。

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関門海峡花火大会

 8月13日、北九州市と下関市が協力して行う「関門海峡花火大会」が行われました。それぞれの岸壁から打ち上げる花火と、対岸の花火の両方を楽しむことができるのがミソです。

 北九州市では門司区の民間まちづくり団体が、ボランティアで運営したり、資金集めをしたりしていますが、数年前から観覧席チケットを購入して応援と見物を楽しんでおります。

 今年は選挙モードであることもあって私たち夫婦は出掛けず、両親と妹、妹の同級生とお母さんの5名が見物に。海峡を舞台にしたスケールの大きな花火大会に感激したとのこと。

 45年前に旧5市が合併して北九州市が誕生しましたが、その際には下関市も含めた合併構想もあったとか。地域主権が進むなか、再び合併論議が盛り上がる可能性も十分あります。

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環境首都100万本植樹

 北九州市でもCO2削減に取り組むため、「環境首都100万本植樹プロジェクト」を行うことが発表されています。この事業は市長公約(政策大綱)を実現するものでもあります。

 年齢の近い樹木が一気に100万本も増えることは生態系にも望ましくない(人間で言えば多摩ニュータウンのようなものか)ため、2022年までの15年間の長期事業になるようです。

 街路や公園などでの植樹を進める公共だけでなく、企業には自社用地への植樹を呼びかけたり、市民にも「わたしの記念日~記念樹プレゼント」という苗木配布事業をしたりするとのこと。

 植樹によって市民の関心が木や緑にいくことを歓迎すると同時に、植える→育てる→収穫するという森林(もり)づくりの環を北九州に定着させるような同事業の広がりを期待します。

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わっしょい百万夏まつり

 8月2日・3日は、21回目となるわっしょい百万夏まつりに参加。YOSAKOIやパレード、夏まつり大集合、環境啓蒙活動、百万踊り、花火などを楽しませて頂きました。

 今年の見どころはナント言っても、第7回YOSAKOI九州中国まつりの開催。100を超えるチームと3,000名の踊り子たちが九州・中国地方から集結して元気を発進していました。

 わっしょいを活性化しようと5年前に始めた北九州のYOSAKOIが、市内チームも30を超え、こうした大きな大会が出来ていることに創始に関わった1人として感動しました。

 初日の勝山公園のステージで、北九州のYOSAKOIを束ねている小田剛君から、2003年度北九州青年会議所まつり創新委員長としてこの事業を始めた想いを話す機会を頂きました。

 「小倉駅から勝山公園に歩いて移動しているYOSAKOIのチームに『ありががとう』とか。『ようこそ北九州へ』と言えるような市民になって頂きたい」と意見を述べさせて頂きました。

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甲子園に小倉高校の主将

 8月2日から始まった第90回全国高校野球選手権記念大会の始球式を小倉高校の丸山甚八主将が務めました。チームメートや生徒・教職員・OBなどの想いがこもった一球に見えました。

ほんの数分間でしたが、Kの花文字のユニフォームが甲子園のマウンドに現われたのは1978年(昭和53年)の春、現在の土田秀夫監督が高校3年生の時に出場して以来30年ぶり。

 旧制中学の最後の大会である1947年(昭和22年)と新制高校の最初の大会となった翌年の夏の甲子園二連覇から60年を迎えたことが今回選ばれた理由とのこと。歴史を感じます。

 選手諸君には、今日の甲子園の体験を糧に練習を重ねて、秋の九州大会を勝ち進み、母校100周年の節目の今年、春の選抜に出場を決めてほしいと卒業生の1人として応援しています。

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わっしょいの可能性

 「未来構想検討委員会」からは課題解決のための取り組みとして、まつり自体の広告媒体機能の強化や、夏まつりの長期開催や冬のわっしょいの花火の検討などを提案しています。

 長期開催を実現するための新たな内容としては、勝山公園での野外映画祭や、わっしょいを冠にしたスポーツ大会、協賛ちょうちんを用いたオブジェの制作などの具体案が出ています。

 また、(1)まちづくりの担い手+子どもたちの育成、(2)コミュニティの再生、(3)輝く人や団体にスポットを与える、(4)国際交流・理解、など新たな視点も出されました。

 まつり北九州から数えて35年。155万人の集客と40億円の経済効果があるイベントに成長。楽しむと同時に、それを舞台にまちづくりを展開できる新たな時代に入ったと言えます。

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わっしょい未来構想

今年で20周年を迎えるわっしょい百万夏まつりの今後のあり方について中・長期的な視野から展望するため、「未来構想検討委員会」が設立され、今年5月に中間答申が出されています。

 わっしょい百万夏まつりは、1973年に北九州青年会議所が小倉球場で開催した「まつり北九州」がルーツ。まつり大集合・パレード・花火・大盆踊りと現在とほぼ同じ内容でした。

 1988年に北九州市が主催したいと青年会議所に申し入れ、現在の実行委員会形式に。それから20回を経て、150万人が集う市内最大のまつりに成長しています。

 今後の課題としては、(1)財務面の強化、(2)ビジターズインダストリー(集客産業)の核として、(3)「環境」という新たな視点の導入の3つを挙げていました。

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八幡製鉄所の火災

 7月29日、朝7時過ぎに(ごみを出しに)マンションの玄関を出るとお隣の方も出ていて、「けむり~」と北の方角を指して叫んでいました。ニュースと同じく黒煙が激しく見えました。

 市の消防局からの報告では、今回の新日鉄八幡戸畑構内の火災には消防車44台が出動、鎮火まで約20時間かかる見込みで、黒煙はすすであり人体に直接影響はないとのことでした。

 何らかの原因でコークス運搬用のベルトコンベヤーが座屈し、コークス炉ガスの配管を破損。配管から漏れたガス(COGガス:一酸化炭素が主成分)に着火した模様です。

 10数箇所漏れたガスが燃焼しましたが、うち8箇所は放散塔からのガス燃焼で、その他は火災に伴う燃焼。燃焼していないガスは周囲に一酸化炭素中毒の恐れがあるため、ガスを遮断する。

 コークス炉内の自然発生ガスは止められないため、燃え尽きるまで周囲の監視を重点的に行うとのこと。幸い死傷者はゼロですが、生産設備の復旧など今後の回復を見守りたいと思います。

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ウォーキング

 7月15日、北九州ウォーキング協会の方が、9月27・28日に勝山公園を基点に8つのコースを設けて開催される「第2回北九州無法松ツーデーマーチ」のPRにお越しになりました。

 過去私が100キロウォークに出場していることもご承知で、PRのお手伝いを少々させて頂くことにしました。100キロと選挙運動以外は歩くことが少ないだけに気恥ずかしいのですが…

 ウォーキングは「健康を増進し、生活習慣病を予防して、健康寿命の延伸を図る」ことができるとして、今年の大会では2日間でのべ5千人の参加を見込んで準備しているとのことでした。

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KITA

  北九州市が誇る国際的な研修機関として、KITA(カイタ)があります。高校の大先輩である水野勲さんが理事長だった頃、八幡東区平野の本部を何度か訪ねたことがあります。

正式名称は財団法人北九州国際技術協力協会。1901年以来蓄積されたものづくりの生産技術や設備保全、環境対策などの技術や経験を世界に伝えていこうと1980年に設立されました。

これまで28年間に130ヶ国から4,932名の研修員を受け入れ、今後は地球規模の環境保全を目指すとの河野拓夫理事長のご挨拶が先日送付されたニュースレターに書かれていました。

 産業革命以来の炭酸ガスによる地球温暖化の影響は、ますます深刻になります。その解決に向けた国境や世代を超えた取り組みの拠点としてKITAに大いに期待したいと思います。

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中心市街地活性化

7月9日、小倉と黒崎の2地区の中心市街地活性化基本計画が国から認定されました。この認定は目的ではなく、必要な資金を獲得するための手段であると私は理解しております。

 小倉地区は「広域商業拠点の賑わいの向上・文化的で非日常的な都心の魅力向上・昼間人口の拡大による活力の向上」を、黒崎地区は「集客と回遊性の強化・定住人口の増進・商業の活性化」を目指して、次の数値目標も掲げました。

 小倉地区では1日あたりの歩行者通行量(07年14万7千人→12年17万7千人)、商業施設の年間来店者数(06年度4,870万人→12年度5,200万人)事業所従事者数(06年6万4千人→12年6万9千人)などを設定。

 黒崎地区では1日あたりの歩行者通行量(07年2万人→2万7千人)、居住人口(07年5,700人→12年6,300人)、小売業年間商品販売額(07年435億円→12年487億円)空き店舗率(07年21%→12年16%)を設定。

 計画期間は今年7月から2013年3月までの5年弱。1都市2地区の認定は全国初。手段を最大限に活用して、小倉・黒崎ともににぎわうよう市長をはじめ官民の取り組みに期待します。

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環境首都市民

  北九州青年会議所では、3年後の2011年に全国会員大会を開催するための誘致活動を昨年から行っていますが、7月3日、運営を担当する委員会の皆様との対話集会が行われました。

 私たちは、北九州が「世界の環境首都」を目指すことを目標に掲げ、「OMOIYARIの心溢れる持続可能な社会」となり、地域の活性化と市民意識変革運動を行っております。

 ここで言う「環境首都」とは自然環境はもちろん、経済環境や社会環境も含み、「今ある資源・資産が有効に活用され、経済の健全な発展し、福祉や人権など社会的公正が整い、すべての人々が地球環境のために主体的に行動するまち」と定義しました。

  その主役が「環境首都市民」です。自分のことと同じように他人のことや、現在のみならず将来の世代のことも考えて積極的に行動する市民を地道な活動で増やしていきたいと思います。

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祇園さん

 全国各地に祇園祭があると思いますが、私にとっての祇園さんは小倉祇園太鼓です。7月1日の打初め以降は夕方になると、各町内で練習する太鼓の音が小倉っ子たちに心地よく響きます。

 地元の子どもたちにとっては、普段は外出できない夜の時間帯に外出できたり、勝山公園の周りにぎっしりと並んだ露天を歩いたりできることが楽しい思い出になります。

今年の小倉祇園は7月18日~20日の開催。他にも市内には7月20日~23日の黒崎祇園、7月25日~27日の戸畑祇園、8月2日・3日のわっしょい百万夏まつりと熱くなります。

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環境モデル都市

 7月7日~9日、わが国が5度目の議長国となる北海道洞爺湖サミットが開催されます。世界経済や政治問題と合わせて、今回は環境・気候変動も主要なテーマに取り上げるとのこと。

公害克服や温暖化防止など、わが国の取り組みを世界に大いに発信してもらいたいと思います。同時に今、私が注目しているのが、サミットに合わせて発表される環境モデル都市の選定です。

これは世界の先例となる低炭素社会の実現に向け、先駆的な取り組みに挑戦する国内10都市を選ぶもので、北九州市をはじめ大都市から小規模都市まで82都市が名乗り上げています。

北九州市は「世代と超えて豊かさを蓄積していくストック型社会の構築」を基本理念に、産業・まちづくり・都市間環境外交の3本柱に提案中。選定されるよう織姫様に祈っています。

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青空がほしい

 北九州では「世界の環境首都」を目指して市民・企業・行政が一体となった運動を行っています。その原点は1960年代までの深刻な大気汚染や水質汚濁など公害問題でした。

 工場から出る煙は「七色の煙」と呼ばれ、真っ黒い粉じんに苦しむなか、父親たちは自分たちの勤務先を訴えることができず、わが子を守るために母親たちが立ち上がったと聞いています。

 「青空がほしい」、これは戸畑の婦人会の母親たちの心からの叫び声であり、作製した公害防止映画の題名になりました。これがきっかけに北九州市の公害克服の歴史が始まりました。

 このエピソードは、新しい北九州市の基本計画の冒頭にも書き加えられています。こうした先人たちの運動を受け継ぎ、北九州から世界の環境問題克服に向けて行動したいと思います。

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中間監査

 6月23日、北九州青年会議所の4名いる監事の1人として、16委員会×15分間の4時間、上半期の取り組みや組織としての方向などを確認する意味から中間監査を行いました。

 青年会議所(JC)は40歳までの青年経済人が集い、世界平和や国家や地域の発展、自己の成長を目指して活動しています。日本には7百を超える各地JCと4万人を超える会員がいます。

本年度北九州JCは280名の会員が飯野理事長の所信にある「愛の溢れる社会の実現」を、また小田会頭の「ローカルコミュニティーの復活・気高き日本の創造」を目指して活動中です。

 監事と言う離れた立場だからこそ見えることも多く、昨年までの自分のことを棚に上げながら、役割を果たしてまいりました。下半期も修練・奉仕・友情の3信条の精神で頑張りましょう。

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ロシナンテス・市長に面会

6月18日、6月議会を閉会した午後、アフリカ・スーダンで医療活動を続ける川原尚行さんを支援するNPO・NGOであるロシナンテスの会の皆様と北橋市長を表敬訪問しました。

多忙ななか、貴重な時間を頂いた市長や秘書室長に感謝です。外務省医務官という立場を捨てて、戦乱や貧困に苦しむ同国民に直接何かをしたいという川原氏の志を受け止めて頂きました。

また17日には、わっしょい百万夏まつりの会議にお邪魔して8月2日・3日の本番にスーダン料理やロシナンテスの会の活動を伝えるブース出展を依頼。前向きな感触を得ております。

北九州・小倉出身の川原さんや彼を応援するロシナンテスの会を通じて、アフリカや南北問題に少しでも関心を持ち、支援の和が広がれば市長訪問やマスコミ取材の意義があったと思います。

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ジョン・エヴァレット・ミレイ展

 昨日14日、少し時間が空いたので前から妻に行こうと誘われていた、北九州市立美術館で開催されている「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」を見にいきました。

 ガイドブックによると、ミレイは19世紀英国を代表する画家で、シィクスピアのハムレットを題材に描いた「オフィーリア」という代表作をはじめ、評判通り、見ごたえがありました。

 と言っても芸術や文化には疎く、あくまで雰囲気を味わったという感じです。閉館時間近くでしたが、来場者も多くにぎわっているのは、美術館友の会の1人として素直に喜んでおります。

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北九州市立大学

 6月4日夜、北九州市立大学のビジネススクールにて「地方分権時代の議会の役割と今後の方向性」(大げさですね…)と題した話をゲストスピーカーとしてさせて頂きました。

 社会人を対象とした専門職大学院として昨春開校。現在は1年生32名、2年生37名の合計69名が学ばれているとのこと。仕事も勉強も(恐らく家庭も)両立されている姿に感心です。

 90分間の講義では、市議会の役割として「執行部の行き過ぎを防ぐこと」「有権者の声を代弁すること」「市議会としての意思を形成すること」があり、自分の活動の一端を紹介しました。

 受講生からは「議員を目指したきっかけは」「民主主義はコストがかかるが」「議会の権限は理解できたが、議会の責任や義務はどこに」など鋭い質問が続き、こちらが勉強になりました。

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わくわく運動会

 5月31日、小倉北区貴船町のTOTO体育館にてスペシャルオリンピックス日本・福岡 北九州グループ実行委員会が催したわくわく運動会in北九州に妻と一緒に参加しました。

スペシャルオリンピックスとは知的障害者に日常的なスポーツトレーニングと競技会の場を提供して障害者の自立と社会参加の支援を目指す国際的なスポーツ組織です。

 リズム体操・玉入れの後、アスリートと呼ばれる子どもたちと2人一組になり、札に書かれた内容(「大好きなボランティアの人」など)の人を連れてきてゴールする競技に参加しました。

私とペアを組んだ彼は19歳の男子。パン屋さんで働く一方、スペシャルオリンピックスではバスケットのプログラムに参加中とのこと。目標に向かって頑張る多くの姿に勇気を頂きました。

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100周年

 5月25日、母校である小倉高校の同窓会総会に今年も参加しました。旧制小倉中学が開校した1908年(明治41年)から100周年という節目の年で大変にぎわっていました。

この学校の同窓会は卒業後14年目の年、だいたい32歳の頃に当番期が回ってきます。私たちも7年前の2001年に、同級生たちと当番幹事として良い経験をさせて頂きました。

 前日の24日は、アフリカのスーダンという国で医療活動をされている川原尚行先輩とその活動を応援されているロシナンテスというNGOの集まりにも少しお邪魔させて頂きました。

地元から全世界まで3万人を超える卒業生がいるのは心強い限りです。日頃から何かとご支援頂いている先輩・後輩・同期も多く、愛宕ヶ丘と小倉のまちで楽しい1日を過ごしました。

写真:今年の記念品(エコバックと小倉織の巾着)Cimg2429s_2

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