日本を今一度洗濯いたし申候
今年のNHK大河ドラマは「龍馬伝」。混沌とした幕末にあって、坂本龍馬には見えていた未来。「日本を今一度洗濯いたし申候」と既成の価値観を打ち破った彼の発想力の源は一体どこにあったのでしょうか。
生来の気質や乙女姉さんなどの周囲の影響に加え、初回のラストシーンで描かれていたように桂浜から海を眺め、太平洋とその先にある世界を想像していたことも影響していたのでは。
一昨年、若手市議の集まりで高知に伺った時、久しぶりに桂浜に行きました。その時は有名な銅像の隣に特別に足場が組まれていて、竜馬像と同じ目線で水平線を見ることができました。
この国やこのまちを取り巻く情勢は、少子高齢化(人口減少)と財政危機が進むなか、極めて厳しい時代に入っています。その先の世界を豊かに想像しながら本年を進みたいと思います。
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